家の片付けをしていると、「これって捨ててしまっていいのかな?」と迷うものが出てくることがあります。
私の場合も、整理をしていたときに古い品物がいくつか出てきたのですが、見た目だけでは価値があるのかまったく分かりませんでした。
特に困ったのが、昔から家に置いてあった骨董品らしきものです。
- 古い掛軸や茶道具が出てきた
- 価値があるものなのか自分では分からない
- 捨ててしまっていいのか迷っている
- できれば専門の人に一度見てもらいたい
新しい商品であればネットで相場を調べることもできますが、古い品物となると名前や年代すら分からないことがあります。
そこで今回は、自分だけで判断して処分するのではなく、中野で骨董品や美術品の買取を行っている緑和堂 東京支店に相談してみることにしました。
利用する前は「骨董品について何も知らなくても大丈夫なのかな」「ほとんど価値がなかったら少し恥ずかしいな」といった不安もありました。
ただ、実際に査定をお願いしてみると、自分では分からない品物だからこそ専門店に見てもらう意味があると感じました。
今回は、中野にある緑和堂 東京支店で骨董品の査定をお願いしてみて感じたことや、利用して分かったメリット、査定を依頼する前に知っておきたいポイントについて紹介します。
家の整理中に出てきた古い品物の扱いに困った
今回、骨董品の買取を考えるようになったきっかけは、家の中を整理していたことでした。
押し入れや棚の中を片付けていると、昔から置かれていた古い品物がいくつか出てきました。
ただ、骨董品に詳しいわけではないので、「古いから価値があるのか」「単純に年数が経っているだけなのか」がまったく分かりません。
ネットで似たものを検索してみたこともありましたが、少し形が違っていたり、書かれている文字が読めなかったりして、結局よく分からないままでした。
かといって、そのまま処分してしまい、あとになって価値のあるものだったと分かるのも嫌です。
そこで、捨てるかどうかを決める前に、一度骨董品を扱っている専門店に見てもらおうと思いました。
骨董品専門店は少し入りにくそうだと思っていた
正直なところ、骨董品の買取店を利用するのは少しハードルが高いイメージがありました。
ブランド品や家電を扱う一般的なリサイクルショップとは違い、骨董品や美術品の専門店というと、かなり価値のあるものを持っている人が利用する場所だと思っていたからです。
自分の場合は、品物の作者も年代も分かりません。
「昔から家にあった」という程度の情報しかないため、そのような状態で持って行ってもいいのか少し迷いました。
しかし、緑和堂 東京支店について調べてみると、骨董品だけではなく、絵画や掛軸、茶道具、陶磁器、古銭、貴金属など幅広いジャンルを取り扱っていることが分かりました。
それなら、まずは実物を見てもらってから考えればいいと思い、査定をお願いすることにしました。
中野駅から歩いて行ける緑和堂 東京支店へ
緑和堂 東京支店は、東京都中野区新井2丁目にあります。
JR中央本線の中野駅から徒歩7分ほどなので、駅から歩いて行ける距離です。
骨董品などを持って移動する場合、駅からかなり離れている店舗だと少し大変ですが、徒歩圏内に店舗があるのは利用しやすいと感じました。
また、車で品物を持ち込みたい場合には、近隣のコインパーキングを利用できます。
公式サイトでは、緑和堂を利用した場合、2時間まで駐車費用を負担してもらえると案内されています。
複数の品物をまとめて持って行きたい場合には、車で利用できるのも便利だと思います。
品物について詳しく分からなくても査定をお願いできた
今回、一番心配だったのは、持って行く品物について自分自身がほとんど説明できないことでした。
自分で購入したものではなく、以前から家に置いてあったため、購入時期や購入した場所も分かりません。
作者や品物の名前について聞かれても答えられない状態だったので、本当に査定してもらえるのか不安でした。
しかし、実際に専門店を利用してみると、こうした「何なのかよく分からない品物」を確認してもらえること自体が、査定をお願いするメリットだと感じました。
自分で何時間も検索して調べるより、実物を見てもらったほうが話が早い場合もあります。
特に骨董品や美術品は、作家や年代、状態、付属品などさまざまな要素が関係するため、知識のない人がネットだけで判断するのは難しいと思います。
自分とは違う視点で品物を見てもらえた
査定をお願いして印象に残ったのが、自分が見ていたポイントと、品物を確認するときのポイントが必ずしも同じではないことでした。
私は最初、傷があるか、見た目がきれいかといった部分くらいしか気にしていませんでした。
しかし、骨董品や美術品の場合は、それだけで価値が決まるわけではありません。
作者や時代、品物そのものの特徴に加えて、箱などの付属品があるかどうかも確認するポイントになります。
家に置いてあると単なる古い物にしか見えなかったものでも、専門の人に見てもらうことで違った見方ができるのは興味深いと感じました。
無理にきれいにしてから持って行かなくてよかった
査定に出す前は、「少しくらい掃除しておいたほうがいいのかな」とも考えました。
ただ、古い品物は自分で無理に手入れすると、かえって傷を付けたり状態を悪くしたりする可能性があります。
特に陶磁器や古い美術品などは、どのように扱えばいいのか分からないこともあります。
そのため、自分で余計なことをせず、まずはそのままの状態で見てもらうほうが安心だと思いました。
いろいろなジャンルの品物を相談できるのも便利だった
緑和堂 東京支店を調べていて便利だと感じたのが、取り扱っている品物の幅広さです。
骨董品専門店というと、壺や掛軸など限られた品物だけを扱っているイメージがありました。
しかし、公式サイトを見ると、骨董品や美術品をはじめ、絵画、掛軸、茶道具、陶磁器、中国美術、古銭、着物、時計、貴金属など、さまざまなジャンルが案内されています。
家の片付けをしていると、一種類だけではなく、いろいろな古い品物が一緒に出てくることがあります。
例えば、掛軸と一緒に古い食器や硬貨、アクセサリーなどが見つかることもあります。
そのたびに別々の専門店を探すより、まずまとめて相談できる店舗があるほうが利用しやすいと感じました。
持ち運ぶのが大変なら出張買取も利用できる
今回は店舗へ持って行ける量でしたが、品物が多い場合は店頭まで運ぶのが大変です。
特に陶磁器や置物などは、移動中にぶつけたり割ったりしないか心配になります。
また、遺品整理や実家の片付けなどでは、一度に大量の品物を査定してもらいたいケースもあります。
緑和堂では店頭買取だけでなく、出張買取にも対応しています。
公式サイトでは、査定・鑑定料や出張費は無料と案内されているため、自宅に査定してほしいものがたくさんある場合には便利な方法だと思います。
自分で無理に運ぶよりも、品物の量や大きさに合わせて買取方法を選ぶとよさそうです。
骨董品の査定をお願いして感じたメリット
今回、専門店へ相談してみて感じたのは、買取店は単純に品物を売るためだけの場所ではないということでした。
価値が分からないものについて、自分で延々と調べなくてもいいというだけでもかなり楽になります。
自分で相場を調べ続けなくて済んだ
骨董品の場合、そもそも商品名が分からないことも珍しくありません。
ネットで検索しようと思っても、何という言葉で調べればいいのか分からず、似た画像を探すだけで時間がかかってしまいます。
似ている品物を見つけても、自分が持っているものと同じなのか判断するのは難しいです。
専門店で実物を見てもらえば、自分だけで調べ続ける必要がなくなるため、その点はかなり助かりました。
処分するか残すかを考える材料になった
家の整理をしていると、できるだけ早く物を減らしたくなるものです。
その勢いで、価値が分からない古いものまで処分してしまいそうになることがあります。
一度査定してもらえば、何も分からない状態のまま捨ててしまうことを避けられます。
査定結果を聞いたうえで売却するのか、手元に残すのかを考えられるので、判断もしやすくなりました。
複数の品物をまとめて相談しやすい
古い品物がいくつもある場合、それぞれ専門のお店を探すのは意外と大変です。
緑和堂のように幅広いジャンルを扱っている店舗なら、まずはまとめて相談できます。
実家の整理や遺品整理など、いろいろな種類の品物が一度に出てきた場合にも利用しやすいと思いました。
こんな人は骨董品の査定を利用してみるといい
実家の片付けをしている人
実家の押し入れや物置を整理していると、いつ購入したのか分からない古い品物が出てくることがあります。
家族に聞いても詳しいことが分からない場合、自分だけで価値を判断するのは難しいものです。
そのまま捨ててしまう前に、気になるものだけでも査定してもらうと判断しやすくなります。
遺品整理で古いものが出てきた人
遺品整理では、自分が購入したことのない品物を整理することになります。
特に掛軸や茶道具、陶磁器、絵画などは、知識がなければ価値を判断するのが難しいジャンルです。
「家族が大切に保管していたけれど、何なのか分からない」という品物がある場合も、専門店へ相談してみる方法があります。
昔集めていたものを整理したい人
以前は集めていたものの、最近は飾ったり使ったりすることがなくなったという品物もあると思います。
趣味で集めたものは、不要になったからといって簡単に捨てるのは抵抗があるものです。
一度査定してもらい、現在どのような評価になるのかを確認してから整理を考えるのもよいでしょう。
古い品物の価値が分からない人
「売りたい」というよりも、「そもそもこれは何なのか知りたい」というケースもあります。
同じように見える古い品物でも、作者や年代、状態などによって評価が変わることがあります。
ネットで調べてもよく分からない場合は、実物を専門の人に確認してもらうほうが分かりやすいと思います。
緑和堂 東京支店を利用する前に確認しておきたいこと
実際に買取を利用する場合は、事前に確認しておきたいポイントもあります。
買取には本人確認書類が必要
買取をお願いする際には、本人確認書類が必要です。
緑和堂の公式サイトでも、運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認に利用できる書類が案内されています。
店舗まで行ってから必要な書類がないことに気付くと困るので、事前に確認しておくと安心です。
営業時間と定休日を確認しておく
緑和堂 東京支店の営業時間は11時から18時30分までで、水曜日が定休日です。
店舗へ直接品物を持って行く場合には、営業時間や営業日を事前に確認しておくことをおすすめします。
ホームページの参考価格と同じ金額になるとは限らない
公式サイトには買取実績や参考価格が掲載されていますが、自分が持っている品物が必ず同じ金額になるわけではありません。
実際の査定額は、品物の状態や付属品の有無などによって変わります。
似ている品物が掲載されていたとしても、参考程度に考え、実物を査定してもらった結果を確認することが大切です。
中野で骨董品を整理したいなら専門店への相談も選択肢
今回、家の中から出てきた古い品物をきっかけに、緑和堂 東京支店へ相談してみました。
利用する前は、骨董品専門店というと「価値の高いものを持っている人が利用するところ」というイメージがありました。
しかし、実際には自分では何なのか分からない品物だからこそ、一度専門の人に見てもらう意味があると感じました。
特に家の整理をしていると、一つひとつネットで調べるだけでもかなり時間がかかります。
分からないものを無理に自分で判断するよりも、査定をお願いし、その結果を聞いてから売るか残すかを考えたほうが納得しやすいと思います。
中野駅から徒歩圏内に店舗があるため、持ち運べる量であれば店頭査定を利用しやすいのもポイントです。
反対に、品物が大量にある場合や持ち運びが難しい場合には、出張買取について相談することもできます。
捨ててしまう前に一度見てもらうのもおすすめ
古い品物は、持っている本人でも価値が分からないことがあります。
私自身も最初は「たぶん大したものではないだろう」と思っていましたが、分からないまま処分するより、一度専門の人に確認してもらったほうが安心できると感じました。
査定を受けたからといって、何でもすぐに手放さなければならないわけではありません。
まずは品物について確認し、そのうえで今後どうするか考えるという使い方もできます。
中野周辺で骨董品や美術品、掛軸、茶道具などの整理を考えているなら、緑和堂 東京支店のような専門店に相談してみるのも一つの方法です。
家に眠っている古い品物をどうするか迷っているなら、処分してしまう前に一度査定をお願いしてみてはいかがでしょうか。

| サイト名 | 骨董品・古美術品買取 緑和堂 |
| 所在地 | 〒165-0026 東京都中野区新井2丁目1-16 |
| 電話番号 | 0120-150-690 |
| 営業時間 | 11:00~18:30 |
| 定休日 | 毎週水曜日 |
| 事業内容 | 骨董品、美術品、絵画、古銭、金貨・銀貨、アンティークコイン、掛軸、茶道具、貴金属、ブランド品等の出張買取・店頭買取 |
| URL | https://www.ryokuwado.com/ |